流山都市計画事業木地区のまちづくり

その他
2021/09/30

2020年にとある不動産・住宅情報サイトが発表した、
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の居住者が選ぶ
「子育てしやすい街ランキング」で1位に輝いたのが、
千葉県流山市にある流山おおたかの森エリア。

そこからつくばエクスプレスで2駅の「南流山」エリアに、
「流山都市計画事業木地区(きちく)」という新しい街が誕生しました。
そこで今回は、木地区の街づくりや暮らしのメリットについてご紹介していきます。

木地区のある流山市は、千葉県と埼玉県の県境である
利根川沿いに面しており、市の南西部に広がるのが該当エリアとなります。
流山おおたかの森同様、木地区も生活利便施設や子育て環境が充実した、
安心で暮らしやすい街を目指しており、すでに、地区の中心部には、
ホームセンターやスーパーなどの大型店舗が集積し、
駅周辺にもコンビニやカフェ、病院、クリニックなどの生活利便施設が充実しています。

「南流山」駅からは、地区内を循環するコミュニティバス「流山ぐりーんバス」も
運行されているので、移動の面でも安心です。

さらに、買い物の利便性を高めてくれる商業施設が付近に点在しており、
埼玉方面に行けば「ららぽーと新三郷」「IKEA新三郷」
「コストコ新三郷倉庫」「イオンレイクタウン」、柏方面には「ららぽーと柏の葉」
といった大型複合施設があり、バリエーション豊かなショッピングが楽しめます。

子育ての面でも、地区内には幼稚園や保育園は開園しており、
小中学校も地区に隣接。中でも、「南流山」駅すぐそばに通勤時に駅で
お子さまを預けて保育園に送迎するシステム「南流山送迎保育ステーション」を
はじめ、「親子サロン」や「子育て講座」など、
地域コミュニティとのつながりの中で子育てができるような環境が整えられているのが魅力です。

また、通勤・通学の面では、木地区の最寄り駅である
「南流山」駅(TX・JR武蔵野線)は、つくばエクスプレスの快速停車駅であり、
「秋葉原」駅まで最短20分で結ばれていますので、都心勤務でも職住近接が実現できます。

いかがでしたでしょうか。

ここまで流山都市計画事業木地区についてご紹介してきました。

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最後までご覧いただきありがとうございました。