暮らし始めてから子どもたちを送り出す際に心配になるのが
通学路の安全性です。
車道と歩道が仕切られていない道路は日本には多く存在し、
通学する児童と車の接触事故が発生するケースもあります。
これらの心配を軽減させてくれるのが歩道と車道の仕切りが
あるかないかです。
私ども新昭和グループが手掛ける分譲地「美浜区磯辺」の
南西側・北西側に接する一般道路には歩道があり、
植栽と段差によって歩道と車道が仕切られているので、
歩行者の安全性を高めてくれる効果があります。
また、街路樹があることで景観が保たれるだけでなく、
ガードレールと同じ役割も果たしてくれます。
中学校はこの北西側の大通りを挟んで目の前にあります。
また、小学校に接している一般道路にも歩道があります。
小学校までのルートは、住宅街の生活道路を通り、
小学校の周りを囲む歩道がある一般道路に出ます。
住宅街の道路は、その地域の住民の車か、その地域の中に
用事がある車しか入る必要がない道路設計なので、
車通りも少ない環境です。
分譲地の一番近い街区から小学校の校門までの距離は約400m。
小学校・中学校が近くにあることも安心できるポイントです。
歩道の安全対策を確認しておくことは、土地選びではとても
重要な要素です。お子様がいらっしゃるご家族は、毎日の通学が
とても心配になりますし、毎日の暮らしに関わる道路状況に
ついては様々な視点で確認することをおススメします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
宅地分譲地千葉市美浜区磯辺のHPはコチラ
https://fudousan.shinshowa.co.jp/bukken/bukken-detail/0021isobe/
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