みなさん、こんにちは!
土地を探しているときに、
「広さや周辺環境、価格も魅力的だけど、
土地の形状が悪いんだよなぁ」と
敬遠したりしていませんか?
確かに、土地の評価から見ても、
旗竿地や変形地、傾斜地といった
「不整形地」「路地状敷地」といわれる土地は
評価が低いとされています。
例えば、五角形の土地に四角形の家を建てると
隙間が生じますね。
それが“ムダな土地”になるから敬遠されるのでしょう。
でも、それらの土地が悪いのかというと、
そうではありません。
隙間のような土地をムダにしない建物設計ができれば、
むしろ、快適で心地よい住まいづくりが実現できる
可能性もあるのです。
また、傾斜がある土地は、
一見住宅を建てる土地としては不向きに感じられますが、
見晴らしや陽当たり、風通しもよく、
傾斜を利用した住宅づくりも可能です。
安くて良い土地を手に入れる、賢い方法のひとつと言えます。
ちなみに、敷地形状を活かした住まいづくりをするなら、
自由設計で建てる注文住宅がオススメです。
関東一円で注文住宅を手掛けている
新昭和グループの「ウィザースホーム」なら、
豊富な経験と実績で、“ムダな隙間”を“とっておきの空間”にする
価値ある家づくりをご提案します!
土地探しや住まいづくりでお悩みの場合は、
お気軽に「ウィザースホーム」へご相談ください。
▼「ウィザースホーム」オフィシャルホームページ
http://www.with-e-home.com
今回も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました!