【失敗しない土地探しのコツ】敷地の形状が悪くても設計次第でお得な土地に!?

その他土地
2021/04/09

みなさん、こんにちは!

土地を探しているときに、

「広さや周辺環境、価格も魅力的だけど、

土地の形状が悪いんだよなぁ」と

敬遠したりしていませんか?

確かに、土地の評価から見ても、

旗竿地や変形地、傾斜地といった

「不整形地」「路地状敷地」といわれる土地は

評価が低いとされています。

例えば、五角形の土地に四角形の家を建てると

隙間が生じますね。

それが“ムダな土地”になるから敬遠されるのでしょう。

でも、それらの土地が悪いのかというと、

そうではありません。

隙間のような土地をムダにしない建物設計ができれば、

むしろ、快適で心地よい住まいづくりが実現できる

可能性もあるのです。

また、傾斜がある土地は、

一見住宅を建てる土地としては不向きに感じられますが、

見晴らしや陽当たり、風通しもよく、

傾斜を利用した住宅づくりも可能です。

安くて良い土地を手に入れる、賢い方法のひとつと言えます。

ちなみに、敷地形状を活かした住まいづくりをするなら、

自由設計で建てる注文住宅がオススメです。

関東一円で注文住宅を手掛けている

新昭和グループの「ウィザースホーム」なら、

豊富な経験と実績で、“ムダな隙間”を“とっておきの空間”にする

価値ある家づくりをご提案します!

土地探しや住まいづくりでお悩みの場合は、

お気軽に「ウィザースホーム」へご相談ください。

▼「ウィザースホーム」オフィシャルホームページ

http://www.with-e-home.com

今回も最後までお付き合いいただき

ありがとうございました!