みなさん、こんにちは!
住宅を購入する際、デザインや間取りに目がいきがちですが、
外壁のメンテナンス性も重要です。
一般的な外壁材は、環境や建物の大きさにもよりますが、
10~15年ごとに塗装などのメンテナンス費用として
100万円前後かかると言われています。
どんな外壁材でも定期的なメンテナンスは必要ですが、
住宅ローンやお子さまの学費などを見据えると、
とても負担が大きい金額だと思います。
理想は、メンテナンス費用を抑えて、
末永く安心して暮らせること。
そんな理想を叶えてくれるのが、
「ウィザースガーデン木更津千束台」の分譲住宅に
使用されている光触媒コーティング外壁材「光セラ」です。
では「光セラ」は何がすごいのか。
「光セラ」は、光触媒が持つ特性、
汚れ分解力、超親水性、待機洗浄化力を
兼ね備えた外壁材なのです。
晴れの日は、外壁の表面についた汚れを分解して、
付着力を弱め雨の日にそれを洗浄。
さらに、車の排気ガスに含まれる有害物質(NOx:窒素酸化物)
などの有害汚染物質を無害なイオンに酸化させ、
雨と一緒に洗い流してくれるので、
セルフクリーニングを実現してくれます。
また、優れたUVカット機能を持ったセラミックコートを
採用しているので、紫外線による色褪せも抑えます。
実際に「光セラ」の外壁材を採用した物件は、
築後10年以上経っても美しい外観を維持しています。
そして、そのメンテナンスにかかる費用ですが、
先述した通り、一般的な外壁材が100万円前後かかるのに比べ、
5~15年経過時点での点検・部分補修などで約10万円。
さらに、条件等にもよりますが、15~25年経過時点でも
メンテナンス金額は同様の金額のみ。
一般的な外壁材と比べても、
メンテナンスにかかる費用を大幅に削減することができるのです。
デザインも良くて、メンテナンス性にも優れた
光触媒コーティング外壁材「光セラ」は
「ウィザースガーデン木更津千束台」で現在販売中
(第1期、第2期1次)の全邸に採用していますので、
ご見学にいらした際には、ぜひ外壁材にも注目してみてください。
もちろん、メンテナンスコストについてもっと知りたい、という方も
営業スタッフまでお気軽にご相談ください。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
※メンテナンスコストの内容につきましては、メーカーのホームページを参考にしております。
※30年目前後のメンテナンスを含みません。