【暮らし】セルフクリーニング機能を持つ外壁材を採用!

マイホーム住宅
2021/04/08

みなさん、こんにちは!

住宅を購入する際、デザインや間取りに目がいきがちですが、

外壁のメンテナンス性も重要です。

一般的な外壁材は、環境や建物の大きさにもよりますが、

10~15年ごとに塗装などのメンテナンス費用として

100万円前後かかると言われています。

どんな外壁材でも定期的なメンテナンスは必要ですが、

住宅ローンやお子さまの学費などを見据えると、

とても負担が大きい金額だと思います。

理想は、メンテナンス費用を抑えて、

末永く安心して暮らせること。

そんな理想を叶えてくれるのが、

「ウィザースガーデン木更津千束台」の分譲住宅に

使用されている光触媒コーティング外壁材「光セラ」です。

では「光セラ」は何がすごいのか。

「光セラ」は、光触媒が持つ特性、

汚れ分解力、超親水性、待機洗浄化力を

兼ね備えた外壁材なのです。

晴れの日は、外壁の表面についた汚れを分解して、

付着力を弱め雨の日にそれを洗浄。

さらに、車の排気ガスに含まれる有害物質(NOx:窒素酸化物)

などの有害汚染物質を無害なイオンに酸化させ、

雨と一緒に洗い流してくれるので、

セルフクリーニングを実現してくれます。

また、優れたUVカット機能を持ったセラミックコートを

採用しているので、紫外線による色褪せも抑えます。

実際に「光セラ」の外壁材を採用した物件は、

築後10年以上経っても美しい外観を維持しています。

そして、そのメンテナンスにかかる費用ですが、

先述した通り、一般的な外壁材が100万円前後かかるのに比べ、

5~15年経過時点での点検・部分補修などで約10万円。

さらに、条件等にもよりますが、15~25年経過時点でも

メンテナンス金額は同様の金額のみ。

一般的な外壁材と比べても、

メンテナンスにかかる費用を大幅に削減することができるのです。

デザインも良くて、メンテナンス性にも優れた

光触媒コーティング外壁材「光セラ」は

「ウィザースガーデン木更津千束台」で現在販売中

(第1期、第2期1次)の全邸に採用していますので、

ご見学にいらした際には、ぜひ外壁材にも注目してみてください。

もちろん、メンテナンスコストについてもっと知りたい、という方も

営業スタッフまでお気軽にご相談ください。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

※メンテナンスコストの内容につきましては、メーカーのホームページを参考にしております。

※30年目前後のメンテナンスを含みません。